地域おこし協力隊(ラグビー普及コーディネーター)竹中 伸明さん
2022年11月から地域おこし協力隊として釜石ラグビーの発展にご尽力していただいている方をご紹介いたします。
釜石市では「オープンシティ釜石」をキーワードに、多様な人材・団体・企業と協働することで、地域に新たな活動のきっかけや可能性を生み出し、人口が減少していく中でも様々な取組を行うことによって地域の活力を維持することを目的とした取組を行っています。
そうした取組の一つが、『地域おこし協力隊』です。
『ラグビー』×『釜石』で釜石市をもっと盛り上げていくために、2022年11月から竹中 伸明(タケナカ ノブアキ)さんが地域おこし協力隊(ラグビー普及コーディネーター)として活動をしていただいております。
~自己紹介文~
2022年11月より、釜石市担い手型地域おこし協力隊(ラグビー普及コーディネーター)として活動をしています竹中伸明です!
2019年のラグビーワールドカップ以降、ボランティアとして数回釜石を訪問させていただきました。
その度に釜石の皆様の温かさ、そして釜石におけるラグビーの持つ価値がいかに大きいかを学びました。
ラグビーを通して感動を与えてくれた釜石への恩返しがしたい!と大阪から移住をして
今回の協力隊での活動を決意しました。
「ラグビーのまち釜石」
その想いを受け継ぎ、次の世代へと紡いでいく。
そして一人でも多くの方にその魅力をお届けする。
まだまだ始まったばかりですが、はつらつと活動をしていきたいと思います!